【運気アップ】神聖幾何学・フラワーオブライフ〜蓮華の水晶

開運・浄化のブレスです

珍しい蓮華（レンゲ）のカット水晶と
金色にフラワーオブライフが掘ってある水晶で作りました。

あなたを幸せに導いてくれるでしょう。

天然石は３種類ございます。



　　　　




カット蓮華水晶8mm フラワーオブライフ水晶12mm 天然石8mm
















【水晶・クォーツ☆Crystal・Quartz】4月の誕生石

水晶は最も代表的なパワーストーンで純粋と浄化を象徴する石。
商売の繁栄と富をもたらす幸運の石とも言われ、思わぬ財産をもたらします。

水晶は誰が持ってもよく他の石と組み合わせた時にはその石のエネルギーを高めたり、他の石が吸い取った
マイナスエネルギーをクリーンにしてくれると言われています。
パワーストーンのなかでも特に万能的な存在として知られています。

【ローズクォーツ☆Rose Quartz】ピンク色の天然石

愛と美を象徴する石。
古代ローマでは美しさの秘薬として活用したと伝えられ美のエネルギーを持つ石です。
とても穏やかで優しい性質を持つ石で、持つことで自分自身を愛する事ができ
幸せなエネルギーが循環します。

自信を持つことにより表情も明るくなり前向きになり
体の疲労度も和らぎ、精神的な不安感も綺麗に洗い流してくれるサポートもします。

人をそして自分を愛するエネルギーを高める愛の石です。

ローズクォーツは、第4チャクラを開いてくれるため、愛や思いやりを素直に表せるようになります。

【アクアマリン☆Aquamarine】３月の誕生石　水色の石　

深い癒しのエネルギーを持つアクアマリンですが、それは主にエネルギーの滞りなどを洗い流すイメージで、
精神的・感情的レベルにおいての浄化とも言える働きを持つ石です。
持っていると穏やかな気持ちになり良質なコミュニケーションをとる助けになります。

水と繋がりの深い石で新しい船出の石や、人生という長い航海を共に歩む、幸せな結婚の象徴する石としても非常に人気が高いです。

何事にも囚われない水の様な柔軟性や優しさ、心の余裕を持てるようにも促します。自分自身の状態をクリアにすることで、
他人の気持ちに敏感になり、人がして欲しいこと、して欲しくないことを上手に感覚的に捉える事ができるようになります。

強く水の性質を持つ石ですので、漁業、水商売、飲食業、美容師など水を扱う仕事をする人のお守りに最適。


【ルチルクォーツ☆Rutilelated quartz】　

和名「金紅石入り水晶」

金運の石として非常に有名で人気の高いルチルクォーツ。

エネルギーを高め、金運やカリスマ性を高める石。

ルチルクォーツはクォーツの一種ですが、ルチルがクォーツのパワーをいっそう高めるため、通常のクォーツよりも
強力なエネルギーをもつといわれています。

ラテン語で「燃えるような」という意味を持つルチルが語源で、
日本ではその見た目から「針入り水晶」と呼ばれています。
内部に針状の鉱物『ルチル・金色の線』が入っていることから
『金銭』を呼び込むパワーストーンとされ、
特に、黄金色に美しく輝くものは金運のお守りとして古くから珍重されてきました。



透明度が高く内包されるルチルの量が多いものほど希少で価値が高いです。


価格的にもそのようにグレード分けされていますが、価格＝石のパワーというわけではありません。



金運パワーがあまりに強いので、そこばかりが注目されがちですが、実は恋愛や芸術面においても、
素晴らしい効果を発揮してくれます。

ルチルの強い輝きと直線的な形状から「愛の矢（キューピッドの矢）」を象徴する鉱物だと
伝えられています。


真実を見抜き、本物の愛を掴みたい人や、想いを素直に伝えられないという人におすすめです。



集中力を高め、精神力を強化するパワーがあるとされます。

夢や目標に向かって前進したいときや、人生の壁や
困難に打ち克ちたいときに身につけることを
お勧めします。

また、勝負強さをもたらす力があり、仕事や試験で競争で勝利を手にしたい人には、
力強いサポートで進むべき道に
導いてくれるでしょう。



転職や転居など、人生の転機にもこの石は、力強いサポーターとなってくれるといわれています。

新しい環境に対しての不安な気持ちをやわらげ、冷静で的確な判断力をもたらしてくれるのです。


また、ルチルクォーツには金運だけではなく、人を呼び寄せる効果があるといわれています。

企業家や団体のリーダーの方に多く使われていることからも、その素晴らしいパワーがうかがえます。



インスピレーションを高める効果もあり、新鮮なアイディアをもたらしてくれることから、芸術家などアートに関わる仕事をしている方にもお勧めのパワーストーンといえるでしょう。